Hasegawa弁理士事務所のご案内

サービスの特徴

日本語でのコミュニケーション

日本語の指示書を受理します。またご希望であればコメントおよび提案を日本語で作成します。さらに各種レクチャーも日本語で提供いたします。

日本人が実務を担当

頂戴した日本語の指示書に基づき日本人の技術担当者が提出書面を作成します。また必要に応じてWEB会議等で案件の技術的内容について実務担当者と直接日本語でディスカッションすることも可能です。

異議・係争支援業務が得意

権利化業務以外に欧州特許庁およびドイツ特許商標庁における異議・審判手続を得意としています。さらに鑑定業務、ライセンス交渉業務を含む欧州における係争支援業務に関して50件以上の経験がございます。

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